みつろうラップだけじゃない！使い捨てラップ代わりのエコ商品11選

ピクニックに持っていきたい、NUTS（ナッツ）のサンドウィッチ用みつろうラップ。「ミツバチマーヤ」のキュートなイラストにときめきますね！バックから取り出したら、「可愛い！」と周りの注目を浴びるでしょう。

繰り返し何度でも使えるから、エコフレンドリー。そしてオーガニックコットンや自然由来のビーズワックスでできている為、最後は土に還ります。サンドウィッチ以外にも、野菜や果物の持ち運びにも使えて、家にあったら重宝します！

ずっと大切にできるエコ製品を取り扱い、優しい暮らしへの第一歩を叶えてくれる「econawa（エコナワ）」。そんなサステナブルなブランドから、使い捨てラップ替わりになるシリコン保存容器のご紹介。

電子レンジやオーブン、冷凍庫の使用もできるからとっても便利！シンプルで洗練されたデザインだから、食器として食卓にそのまま出しても映えますね！淡い色味だから、優しい気持ちで食卓を囲めます。液漏れもしないので、お弁当箱にも大変身！

先進国の中でも、環境問題の意識が低い日本。WannaBee（ワナビー）は、繰り返し使える「ミツロウラップ」を通して、私達が環境問題と向き合う時間を提供しています。

3サイズがセットになっているから、色んな大きさのお皿に対応可能。平均使用年数は1年ですが、みつろうバーを使うことによって元通りに！長く使うことができます。天然素材でできているから、最後は土に還る点もサステナブル。ナチュラルで可愛いデザインなので、お料理好きなママ友やパパ友にぜひ贈りたいギフト。

いぬ、ねこ、ぶた、くまがモチーフの、サステナブルな保存容器。5000回以上も繰り返し使えるから、使い捨てラップ代わりになって環境に優しい！

丸く、ふっくらした形状なので、子供の小さな手でもお菓子を取り出しやすい！アレルギーを引き起こしにくい素材でできているから、ママパパも安心して使えます。お出かけ時のおやつ入れとしてだけでなく、小物やトラベルグッズ、細々としたおもちゃを入れるのも良いですね！飾っておいても絵になるくらい可愛いから、エコギフトにぴったり。

2020年グッドデザイン賞を受賞した、みつろうラップの手作りキット。制作に必要な時間は、たったの10分。お気に入りの布地を使って、オリジナルサイズのみつろうラップが簡単に完成します！捨てようと思っていた布を再利用するのも、ゼロウェイストで良いですね！

1人で息抜きがてら黙々と作るのも楽しい！お子さんがいるご家庭は、一緒に作ったらエコのお勉強にもなるし、思い出にもなります。みつろうラップを手作りする「経験」を贈ってみるのはいかがでしょうか。

繰り返し使えるアイテムを取り揃えている、スペイン発のブランド「LEKUE（ルクエ）」。赤ちゃんの哺乳瓶などの素材と一緒のプラチナシリコンを使っているので、安心して食品の保存ができます。

野菜や果物を1つ1つ包む手間が省けて、使い捨てラップ代わりになるリユーサブルシールトレー。容器をひっくり返すことによって、様々な厚みの食材を保存できるから使い勝手が良い！コンパクトだから、冷蔵庫の省スペース化も叶います。

「洗い物が苦手！」という人や、忙し過ぎて毎日みつろうラップを洗う時間がない人におすすめなのが、アースフレンドリーの「土に還るラップ」。環境に優しい秘密は、じゃがいもやとうもろこし由来の素材で作られたから。コンポスト環境で180日かけて土に還ることができるので、エコに対して罪悪感を感じずに気軽に使えるラップです。

アルミの刃がついていないので、環境に優しいだけでなく、「手を切っちゃって痛い！」という心配も無用。ちょっとしたプチギフトにも喜ばれるアイテム。

忙しいニューヨーカーが発案した「stojo box」は、空になったら折り畳めるので、かさばらず持ち運びに便利。子供とのピクニックの時、荷物が減り、肩の荷も減るので全力で一緒に遊ぶことができるかも。

冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジもOK！残ったおかずも、使い捨てラップを使用せずに保存可能。シンプルでおしゃれだから、食卓にそのまま並べても様になりますね！コンパクトに収納できるから、お家に1つあったら絶対役立つエコギフトです。

洗って繰り返し使えるから、エコフレンドリーなシリコンカバー。嬉しい6サイズがセットになっているので、大きいお皿から小さなマグカップまで幅広く使えます。直径6．5センチのシリコンカバーは、直径10．5センチのお皿や果物、野菜を包み込めるほど、伸縮性がバツグン！ストレスフリーな使い心地を経験できます。

使い捨てラップと同じように、電子レンジや冷凍庫も使用可能。気軽にエコな暮らしを取り入れられます。

アメリカ発のサステナブルブランド「stasher（スタッシャー）」。シンプルで思わず目を惹いてしまうような、洗練されたシルエットが特徴の保存容器が人気。

食品用ラップの代わりにおすすめしたいのが、丸底で自立している「ボウル」。食材や残ったおかずの保存だけでなく、おにぎりやサンドウィッチもぐちゃぐちゃにならずに持ち運べるから、ピクニックにもおすすめ。液漏れしない為の工夫が施されているだけでなく、注ぎ口が付いているからスープの保存にも向いています。

スーパーで野菜や果物を購入する時に、ついつい使ってしまうプラスチックの小分け袋。プロデュースバックを持ち歩けば、エシカルな暮らしに1歩近づけます。

「mana.」のコットンバックは、GOTS認証のオーガニックコットンで作られており、優しさをとことん追求した商品。小分け袋や小物入れなど、使い方が幅広いのでギフトにぴったり。みつろうラップ選びに悩んだら、環境に優しいプロデュースバックも視野に入れてみてはいかがでしょうか。